あれ?もうすぐ二月なの?

どーも皆様、お久しぶりです。

僕のあまりのイケメンぶりを嫉妬した玉木宏に毒りんごを食べさせられてしまい今まで眠ってました。ちなみにキスで起こしてくれたのは長谷川京子でした、ハイ。

これからはきちんと更新します故、なにとぞよろしくお願いします。

外国人の微笑ましい話

リクルート会社説明会に参加。
しかし!会場を勘違いして10分ほど遅刻してしまった・・・。
泣きそうになった〜。
まあ結構軽い感じの説明会だったので安心しましたが。

しかしあれだね、質疑応答の時に「○○大学の○○です」っていうやつどうにかならんのかね?
別に大学名をアピールしたいとかそんなつもりじゃないのは分かるんだけど、なんとなく不快になる。それもこぞって皆言うんだよな〜。まあいいけどさ、別に。
あと司会者に「今まで○○さんがやってよかった仕事と辛かった仕事を教えてください」みたいな質問ね。なに?口説いてんの?まあいいけどさ、別に。

終了後は、講座のため渋谷へ。
ちょっと時間があったためコーヒーを飲む。僕の隣りにいた外国人二人組みの話。
まあ僕は英語なんてできないからなんとなくだけど、一人が不倫してて、もう一人の友人が説教している感じ。結構興奮していた。

A:「なあ、よく考えてみろよ。君には妻がいるんだぜ?そんな感情は一時のものだ。何も残らないぜ。何にも!」
B:「そんなこと分かってるさ。でも・・・。」
A:「いや、君は何も分かっていない。なあ、俺は君の友達だから言ってるんだ。すべて失うぜ、すべて。」

多分、こんなとこでしょう。
でも横でたいして理解できない口論を聞いてると、なんとなく微笑ましい。
話の深刻さが希薄になる。

A:「なあ、よく考えてみろよ。あんこは粒あんが一番だぜ?こしあんが良いなんていうやつの気が知れないね。こしあんなんて食ってたって何も残らないぜ。何にも!」
B:「そんなこと分かってるさ。でも・・・。」
A:「いや、君は何もわかってない。なあ、俺は君の友達だから行ってるんだ。こしあんなんてものは何も残せないんだ。」

て感じに聞こえてしまう。
う〜ん、微笑ましい。
まあただ単に僕の英語力のなさのせいなのでしょうが・・・。

就活とセガサタ−ン

kaneyon2004-12-19

久しぶりにリクナビをチェック。
明日リクルートの説明会があるらしく急いで申し込む。
授業の出席はigashiraに頼むしかないな・・・。
あとJTのインターンに興味津々。締め切りが22日なんだけど何とかアイデアひねり出そう。
電通や諸々の広告関係の企業にエントリーを済ますが、自己PRだとか何とかでかなりぐったり。眠いや。


最近思うんだけど僕の就活はかなり長くなりそう。
基本的にクリエイティブ志望だもんで広告制作会社まで受けるつもりだから夏過ぎまでは確実に続く。こんな日々がまだまだ続くと思うと憂鬱で仕方ない。
しかし自分で望んだことだし喜んで受け入れるしかないか。


前に書いた通っている某講座でものすごい人を発見!
なんとあの「ブンブン丸」(覚えている人どのくらいいるんかな?)とお知り合いの人がいたのだ!
彼は昔VF2のセミプロだったらしく家に泊まりにきていたりしたらしい。
ねっからのセガっ子(自分の親父にセガサターンの素晴らしさを熱弁するほど)だった僕はものすごくはしゃいでしまった。

某講座には社会人の人が多いため色んな人がいる。
薬剤師のひとだったり、昼下がりの団地妻を狙って営業をしているひとだったり。
そういう人と出会えるの大きな魅力だな、うん。

ただいまAM4:00

ゼミ終了後、主に4年生たちと和民で忘年会。
七時から閉店まで約8時間飲みっぱなし。晴天の霹靂のようなゼミ移籍から約4ヶ月。
四年生とちゃんと交流できたのは凄くうれしかった。
非常に楽しい飲み会をやらかしました。
このまま重力に身を任せてしまいたいところですが、そうもいかないらしい。
がんばれ僕!負けるな僕!!

素晴らしきこの世界

救われた。
この日のことはきっと忘れないだろう。

悩み、苦しんでいた僕にとってまさに救いの「言葉」だった。
彼の眼は少年のように輝いていた。いや、少年そのものだった。
彼と話していて何故か父親を思い出す。父親がスターウォーズを語るときも彼のように少年の眼をしていた。

誰に笑われようが、誰にけなされそうが僕は今のこの夢を抱いて生きよう。
そう、まさに「like a rorring stone」

素晴らしきこの世界に生きられることを幸せに思いたい

就活の日々

kaneyon2004-12-14

東京ビッグサイトでやってた合同企業説明会に参加。
朝8時に稲毛駅に行きK友と共に電車に揺られ港区台場へ。
車内では○族の方々の性生活について語り合う。
思うに、○族の方々には性教育専門の家庭教師がつくのだ、きっと。
まずは基本的な知識のレクチャーから始まり、いよいよ実践へ。
「殿下、違います。そこはもっと優しく、時には激しくです!」など、幾多の苦難に打ち勝ち大人への階段を上っていくんだ・・・・。
(すべて勝手な妄想ですのでご了承ください)

そんなこんなで到着。
会場には着慣れていないはずスーツに身を包み、希望に燃える若者が長蛇の列を作っている。開場と同時にお目当てのブースへダッシュする皆をよそに、PSPの発売待ちの行列と勘違いした僕は「リッジどこ〜!?」と叫びつつしっかりダッシュ
無事に自分の中での目玉、博報堂のブースへ。説明会には入社2年目のかっこいいお兄さんが一人だけしか来てなく、大変そう。学生の助けも借りながら一時間のセミナーは無事終了。知りたかったことがしっかり聞けて大満足。しかし、会社を代表しているはずの人がノーネクタイとはさすが広告マンだ。いや〜、かっこいい。
その後伊藤忠やらJTやらも聞いて会場を後にする。
今日のセミナー行ってますます広告の仕事に魅力を感じまくった。待ってろ!博報堂

マックを食いながら台場を歩き、思い出に沈み込む。後姿だけやたらかわいくてK友が「あんな女とヤレたら死んでもいい〜」とまで言った女が実は激ブスだったというアクシデントにもめげず、ゆられたかもめに乗り汐留へ。電通本社にちょっと入ってどきどきしまくり、アドミュージアムでCM観て、抹茶ソフトを食べ帰宅。

これから勉強しまーす

久しぶりの更新

久しぶりの更新ですが、この10日間何をしていたのか?

ハワイに行ってました。
太陽と共に目を覚まし、朝食を食べビーチへ行く。
泳ぐことに飽きると木陰で音楽を聴いたり、本を読んだりしてすごす。
夕暮れ時から酒を飲み、夜は信じられないほど美しい女性と性交をする。


・・・そんな夢のような生活を満喫できたらいいんだけどなぁ。

とまぁくだらない妄想は程ほどにして、普通に暮らしてたわけで。


最近かなり精神的にきている。
今必死にやっていることが就職に直接結びつくのかどうかが凄い不安。
そんなプレッシャーを抱え、ことあるごとに酒に溺れる。

もう、ホントに嫌だ、ハワイでも行こうかな。

そんな僕を癒してくれるであろうCDを購入。
イエモンのベストとROSSOのアルバム(共に初回限定版)
二枚で7000円という出費はかなり痛いが、ストレスのはけ口が消費に傾くのだから仕方ない。

でもあれだね、イエモンのベストのCMはすばらしい。
「日本はどうなってしまうのだろう?イエローモンキーがいなくなって」(バックでは「JAM」が流れている・・・)
全くその通りだ。
しかし、THE YELLOW MONKEYがいる時代を生きられたことが幸せだと思う。