恐怖体験と突然の電話

昨日の話。
僕が通っているコピーライター養成講座(以下CAC)で少人数クラスなるものが始まった。140人くらいいる受講生を三つに分けてそれぞれに講師がつきより実践的にコピーを学びましょうみたいな感じ。昨日はその一回目の授業。僕のクラスはTUGBOAT2の道面さんが講師。一クラス40人弱だから結構こじんまりしている。いつものように絶えずシャーペンをくるくる回しながら講義を受けていると後ろから何やら不穏な気配。わき腹を小突かれビクッとして振り向くと一人の男が・・・。
「ペン回し目障りなんでやめてください。」
目障り?目障りですと?
そりゃ気分を害したかもしれんけど、目障りはないんでない?
それも、そのことを言うためにわざわざ講義中に立ってまでやってきたんですな。
目障りとまで言われたらその後はもうできないわけで、残りに時間はイライラしっぱなしですよ、もう。
それも!
そいつは前も僕の隣に座ってるときに同じ事を言ってきたのだ。
「ペン回し目障りなんでやめてください。」
こんな短期間で二回も目障りなんて言われたことないよ、わたしゃ。
少人数クラスはこれからも続くわけで僕はこれから彼の影に怯えながら暮らさなきゃならんと思うと憂鬱で仕方ない。
そんなに嫌なのかな、まあ目障りって言うくらいなんだからよっぽど嫌なんだろう。
しかし僕だって、シャーペン回さなきゃ集中できんし。はあ・・・。

授業中にいきなりわき腹小突かれて、目障りだと言われないよう皆さんも気をつけましょう!

今日の話。
家でテスト勉強しているといきなり非通知で電話がかかってくる。
また目障りだって言われるのかなと恐怖に震えつつ出てみるとJTの人事の人だった。
何やら社員と会って話をしなさいと言っている。
何が何やら分からんがメモを取りながら、「はい、はい、はい、・・」と返答。
というわけでJTの社員と会って話すこととなったわけですが、待ち合わせ場所が西千葉駅。これじゃあOB訪問というより、OBが訪問、じゃないのか?
向こうの意図が全く読めん・・、何なんだJT?!
インターン落としたくせに!